現場監督(現場責任者)
経験を積んで今後に活かしていきたいキャリア採用 現場監督(現場責任者) Kさん |
入社の経緯
元々インフラに関わる仕事がしたくて仕事を探していました。電気の勉強をしていたのと屋外での仕事がしたかったので、送電線関係の仕事を選びました。
会社の雰囲気
年の近い人がいなかったので会社になじめるか心配でしたが、皆優しく、すぐになじめました。
仕事の内容
送電線の保安伐採に関わる調査から始まり、今は送電鉄塔に関わる工事の現場監督をしています。送電鉄塔は重要なインフラの一部で、少しの事故でも地域社会に重大な損害を与えてしまいます。そのため工事の施工計画や作業方法、協力会社への指示、教育等やることすべてが重要となり、安全に迅速に工事を進めることが大切です。
仕事のやりがい
送電鉄塔は屋外にあり、その多くが山間部にあります。自然が相手となることが多いので当初の計画から外れることもあります。当初の施工計画通りに工事が竣工したり、変更があっても作業方法や工程等を調整してスムーズに竣工できたら自分の成長を感じます。
今後のキャリア
今は工事内容でわからない事が多いので、規模の大きい工事で経験を積み、資格を取得し今後に活かしていきたいと思っています。
休日の過ごし方
今はこんな時期なので家にこもって映画鑑賞しています。コロナ禍が治まったら車で遠出したいと思います。